2022.8.11
終戦記念日を前に街頭演説
公明党千葉県本部の平木大作代表(参院議員)は11日、浦安市、市川市内で終戦記念日を前に街頭演説に立ち、地元市議らが参加。
平木県代表は、ロシアのウクライナ侵略により、世界で核の脅威が高まっている現状を指摘。
その上で、核兵器の不使用を継続して訴えていくなど、唯一の戦争被爆国である日本が果たす役割は大きいと述べ、「その先頭に公明党が立ち、核廃絶に向けた社会の実現へ全力で取り組んでいく」と決意を語った。
公明党千葉県本部の平木大作代表(参院議員)は11日、浦安市、市川市内で終戦記念日を前に街頭演説に立ち、地元市議らが参加。
平木県代表は、ロシアのウクライナ侵略により、世界で核の脅威が高まっている現状を指摘。
その上で、核兵器の不使用を継続して訴えていくなど、唯一の戦争被爆国である日本が果たす役割は大きいと述べ、「その先頭に公明党が立ち、核廃絶に向けた社会の実現へ全力で取り組んでいく」と決意を語った。